2006年 02月 27日
息子のお引越し (2/27)
今まで住んでいた学生アパートを2月いっぱいで出て、演劇仲間と2人で1軒屋を借りて住みます。もちろん相手は男ですよ、オ・ト・コ。かえってオカシイ(^_^;) 自分の劇団の拠点にしたいんだって。生意気ですね。
さっき息子宛に、大きな荷物を送ってきました。こちらに置いたままになっていた服・ゲーム・私の母が使っていた電話機・高校で描いた猫の油絵・いらなくなるのれん・そしていらなくなる電気ストーブ2つ等等、大変な作業でした。
本当なら、元のアパートの掃除と新しい家の片付けなど、行って手伝ってやりたいのですが、こちらもパタパタしているし、何より同居人が年上でしっかりした人なので、ラッキーでした。一段落したら、行ってみようとは思っています。
息子の家は、結構便利な所で、築13年で、まあまあの広さで、家賃75,000円です。安いかも。こりゃ、きっと何かあるに違いない。もしかしたら、幽霊が出る家かも・・・
PS ブログを通じて知り合った方が、イチゴを送ってくださいました。お店で見たことはありましたが、一生自分の口に入ることはありえないであろうと思っていたような、大きくて美しいイチゴです。かしこまっていただきました。あっ、あまーい、ウットリ。ありがとうございます。
その時、学部の友達とお金を出し合って一軒家借りて住もうかと
話し合ったのを思い出しました。マンションに比べて借家は割安だった
気がします。京都なら、なおさらかもしれません。きっと健全(?)な
お宅ですよ~。2人暮らしとはいえ、賑やかになりそうですね(^^)。
息子さんのご活躍をお祈りしています。ご卒業おめでとうございます!
後々のタカラモノ思い出になりますね、きっと。
私も京都に住んでいるとき友達の色々なアパートに遊びに行きましたが
ほとんど木造で「ときわ荘」みたいのもあり廊下に住人が集まるテーブルもあったりと楽しかったなぁ~。
人生ゲームですか?それと猫ちゃんの油絵、上手!
演劇をやる人達って、やっぱり並じゃない感じがして、どんな生活になるのか、楽しみというか、恐ろしい(幽霊より)というか。
息子は昨日、レンタル軽トラを自分で運転して、引っ越したそうな。