2006年 02月 08日
Class Presentation (2/8)
M先生はあらかじめ添削をしてくれました。そして、ただ直すのではなく、「この文はまちがってはいないけれど、こういう風にした方がもっと良いですよ。」ということをわざわざ書いてくれて、又感想までくれました。すばらしい先生に巡り会えました。覚えが悪いのが、申し訳ないです。
本を作った時に、「自分の幸せを辺りに言って回るのは、優しい差別だ。」と言われたのが、私には今も重いです。ブログは良いですよね。だって、嫌いなら読まなきゃ良いのですから。
M先生は、12日から2週間程、Irelandに帰省します。お母様の特別な誕生日のお祝いだそうです。
Have a nice trip.(^O^)/
素晴らしいじゃないですか!
私も今になってこんな記録を残してあげてればよかったなぁ~ってよく思うんですよ。何よりの愛情だと思います。
ちょっとずれているかも知れませんが私も子供が小さい頃ソ連の原発事故があり母乳からも放射能が出たというニュースでショックを受けそれから子育て中の全国の何人かの友人にそんな不安を書いた手紙を送ったら「忙しくてそれどころじゃない」って言われその人のことを思うときそのことばかりが先ず浮かんで悲しくなります。
そう!ブログは自分が主人公!
私も親バカ書いていて誕生日のことなど「あ~そうですか・・って思うよ」と言われたことあるけど負けないぞ!
長くなってごめんなさいね。
チェルノブイリのことですね。私も近いうち、少し社会的なことを書いていようと思っています。