2006年 02月 03日
我 鬼嫁にあらず (2/3)
鬼といえば、大ブレークしたブログが「電車男」や「鬼嫁日記」でした。
私ー?私は鬼嫁なんかじゃ決してございません。夫に聞いてみて。・・・「鬼嫁、とんでもない、鬼姫だよ。」 アッチャー、当たってる。(#^.^#)嫁業やってないもんね。
我 鬼嫁にあらず 鬼姫なり
関係ありませんが、以前南紀「鬼ヶ城」へ行って、その感想を投稿して載せてもらった記事です。(見にくくてすいません。)
鰯も買って置いたのに。
旦那様は飲んで帰ってくるそうです。
「鬼にやられちゃえ!」とメールを送った私は正真正銘の「鬼嫁」です。
旦那様にヒメ認定されるなんてうらやましいですー。
ところで、旦那と一緒に飲みに行ったおじさま達は
家で鬼の役しなくていいんでしょうかねー。お子さんいるのに。
夫のつぶやき・・・「仕返しが怖くて、鬼嫁だなんて言える訳無いよ。」
主人がサーフィン狂なので、よく南紀へサーフィントリップへ行きました。
千畳敷や三段壁、橋杭岩などよく見に行きました。
今や世界遺産となった熊野古道の那智の滝も思い出の場所です。
伊勢志摩は、幼い頃からお正月やお盆に家族旅行で訪れました。
海も山も近くて、自然を感じられる素敵な地ですよね。
南紀!こんな所もあったのですね。nyankaiさんが小さく見えま~す。
白浜YHは昔行ったことありますが那智の方も一度は訪れてみたいです。(那智グロ飴の昔のCMは刺激的?でしたが)
鬼女でもなく鬼妻でもなく姫ってとこがご主人の愛を感じますね。
北海道は良くも悪くも、日本的では無い自然です。それなのに本州へ旅行へ行くと懐かしさを感じるのです。これはきっと日本人のDNAのなせる業なのですね。
夫の愛、ありがたいですね。そういうことで。