優しいナウゼリンとの再会 (11/14)

 パーキンソンMSクリニックに行ってきました。それ自体は苦痛は無いのだけれど、お金と(待ち)時間がかかってくたびれた、2つ、正確には3つの検査結果が出そろい、最終診断と、今後の治療方針を決めてもらえるとd0017084_919597.jpg思って。
 頭の念のための縦方向MRIからは、パーキンソン症状の出る、場合によってはパーキンソンよりも怖いかもしれない別の病気ではないという診断が出ました。ダットスキャンの結果から、左側に強い症状が出ている証拠も出ました。ところが、交感神経シンチの結果は、ジュンちゃん先生から「意外」の言葉が出たほど、普通の範囲なんだそうです。でも個人差で、症状から言ってもパーキンソンで間違いないとのことでした。
 お値段の高い新薬はまだとっておいて、とりあえず、オーソドックスな薬が、倍の量になりました。胃腸がおかしくなって、食欲が戻っていないことを相談したら、薬の副作用かもしれないのでと「ナウゼリン」を出してくれました。これは、いっちゃんの看病中、私が食べられなくなって、ニャンコ座町の国保病院で、大好きなY先生が出してくれた薬でした。たぶん私、ナウゼリンに助けられたんだと思います。
 左肩が痛いのも、筋肉が硬くなっているせいだからと、インドメタシンの塗り薬を出してくれました。
d0017084_9193925.jpg とにかくこわくて寝ていたいのを何とかしたいと訴えると、「そういう人もたくさんいるから、おかしなことではないですよ」と、ニコニコ認めてもらえました。
 自分で努力できることと、やってはいけないことを聞きました。やっていけないことは基本的にはありません。疲れ過ぎない程度に、運動をした方が良い。肩の痛みが和らいだら、水泳も良い。ラジオ体操(起きてないって)や、テレビ体操も良い。大きな声を出すのはとても良い。昼寝をすると楽になるという証言も多々あるので、疲れたら横になるのは良いこと。
 クリニックは、明るくのんびりした時間が流れていて、リハビリをしている夫を待つおばさんたちが、余裕のおしゃべりをしています。今は、お水やお茶がある病院が当たり前ですが、クリニックにはコーヒーもあります。
 帰りのエレベーターで一緒になった、同世代のリハビリ帰りの女性は、ナントカ言う難しい名前の病気だそうで、私を励ましてくれました。
 で、今朝の体調はどうかと言うと、まだ良くわかりません。
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Commented by こけし at 2017-11-14 12:29 x
通院お疲れさまでした。特にしてはいけないことはないようですね。自分の身体の声を聞きながら、頑張らないで良い程度に動きましょうという感じかな。お薬がしっかり助けてくれますように♡ラジオ体操は15時にもやってますよ~(笑)
Commented by nyankai at 2017-11-14 18:56
★こけしさんへ
先日はありがとうございます。
私はたぶん、客観的な状態と、自分で感じる辛さが、あっていないのだと思います。そこを理解してもらえることを、望んでいるのだと思います。
ラジオ体操、そうですか。運動の基本ですね(^^♪
by nyankai | 2017-11-14 09:17 | パーキンソン | Trackback | Comments(2)