レクレクで疲労困憊 (6/5)

 NAFもどきの最大のヤマ場、1日に歌友のコンサート2つ、をこなしてきましたが、疲労困憊です。でも、2人とも合唱を語り始めたら、それだけをおかずで丼飯いけそうな、大切な歌友です。
 まずは午後2時から、大麻(これはおおあさと読みます)のえぽあホールで「江別カンマーコーア」の「モツレク」です。最近の若い合唱人は、どうも違うような気がしますが、d0017084_1057764.jpg「モツレク」は合唱やってる人間ならば、死ぬまでに1度は歌ってみたい、憧れの曲です。「第九」とはまた違うんですよね。芥川也寸志がやっていた音楽番組で「Lacrimosa」を聴いた時、衝撃でした。モーツァルトの絶筆と言うのも含めて。後に映画「アマデウス」を見て、いつか歌いたいと思いながら、いまだ実現せず。「Lacrimosa」だけは、富川合唱団で歌いました。楽譜はしっかり持っているので、オファーを待っています。できれば、オケで。
 歌友は初め、オケではない所にやや迷っていたみたいでしたが、地元の大切な繋がりということで、参加を決めたようです。良かったよ。相変わらず平均年齢は高めですが、皆さん完全燃焼したことと思います。モーツァルト、やっぱり大好きだ。
 札幌には車で行けないので、千歳に車を置いて、JR札幌乗り換えで大麻に。「モツレク」終演後、キタラの「新アカデミー合唱団」に向かう。JRで札幌に戻ると、開演まで20分。地下鉄に乗り換え、中島公園を歩くには、左脚は限界だったので、タクシーを選択。キタラの入り口に付けてもらいましたが、でも3分間にあいませんd0017084_1058968.jpgでした。
 こちらは「フォーレのレクイエム」です。チケットをもぎってもらった時に拍手が聞こえ、「Kyrie」だけ、ドアの外で聞きました。こちらは、富川合唱団でも1度歌いました。でソロ曲の「Offertoire」と「Pie Jesu」は、ソリストがいないのでとばしました。「Libera me」は、ソロ部分が少ないからと、バリトンの良い声のはんこ屋さんが歌いました。今思ったら、なぜ厚かましく「Pie Jesu」歌わしてもらわなかったのかって思わなくもありませんが、きっとやってもあがってだめだったでしょう。モツレクとは又違い、天使が誘ってくれているような、夢のように美しい曲です。キタラ自慢のパイプオルガンで伴奏していました。
 同じ日に、レクイエムを2つ聴くなど、とても珍しい体験でしょう。徒歩→地下鉄→JR→車(車に乗り込んだ瞬間、もちろん車は苦手で、できるだけ運転したくないのですが、これで家に帰れるとホッとした)家にたどり着いたら左脚は棒の様で、とってしまいたいほどでした。どちらのコンサートも、レクイエムではない方のステージもあり、それは明日書きます。
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by nyankai | 2017-06-05 10:51 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

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