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エロい妙薬 (5/20)

 メンテナンスを気にしながら、調子今一なマコと、実は数日前から元気無いダリをどうしたものかと考えながら、そして私自身の体調けっこう悪い中(たぶんチケット買っていなかったら、パスしたいほどこわかった)、2度目の「2CELLOS」、行って参りました。私は、チェロLoveです。オタクではないです、そんなに知りませんから。
 d0017084_12123691.jpgA子さんと、大丸で子供服にうっとりして、早めのおいしい夕食をとって、開場ちょうどのニトリホールに着くと、あふれんばかりの人人人。通りすがりの紳士二人に「今日は何があるんですか?」と聞かれ、「チェロのコンサートですよ」「クラッシックですか?」「う~ん、クロスオーバーで、イケメンのかっこいいお兄さん2人なんです。以前携帯のCMやってましたよ」「そうですかぁ、だからこんなに女性が・・・」と、納得していました。男女比は8:2位。でも年齢層は幅広かったです。
 写真も動画も撮って良いコンサートなので、開演前のステージを載せますね。演奏中のはさすがにまずいと思うので、見たい方は、ご自分でyou tubeをどうぞ。
 ステファンもルカも、おひげを蓄えて、よりワイルドになっていました。私本当は、髭苦手なんだけど、まあ良いさ。小編成の弦楽オーケストラと、ドラムを引き連れていました。
 d0017084_1214197.jpg今回は、前半が映画音楽を中心とする新しいアルバム「スコア」から「炎のランナー」でした。バンゲリス大好きないっちゃんが聴いたら、泣いて喜んだだろうなあ。「ある愛の詩」がありました。なんちゅうベタな選曲なんだろうと思いましたが、これが良いったらありゃしない。1970年の映画だから、私中3だったのね。どれほど理解できたのかどうかわからないけれど、純愛にあこがれる年ごろだから、やり切れなかったのは覚えています。あのころ、ヒロインはみんな、センター分けのロングヘアでなければならないなどとも思っていました。
 後半は、ロックライヴになりました。おっかけと思われる人達が、次々と立ち上がってしまって、邪魔くさいこと。あんただけのコンサートじゃないんだってば。おっかけの厚かましさをを、うっとうしいと感じてしまった私ですが、見えないもん、一緒に立つ。弓の弦がどんどん切れて、ボロボロになって行きます。ステファンは、立ちあがって腰をチェロに密着させて揺らして弾く。エロいのです。エンドピンをつけないで、ベルトで下げて、客席まで下りて走り回ったりしてくれました。ライティングや派手なパフォーマンスは、完全に別世界に連れて行ってくれます。
 アンコールの最後は、大好きな「シネマ・パラディーゾ」でした。これはアコースティックで聞きたかったかな。
帰れないのでと、ニトリのホテルに泊まり、あまり寝られませんでしたが、ステファンのエロい妙薬のおかげで、体は軽かったです。始発のペガサス号に乗って、帰ってきました。
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by nyankai | 2017-05-20 10:42 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

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