2017年 01月 07日
ミシンとC-HRがほしい (1/7)
とある物を作りました。ミシンかけしたのですが、時々止まります。ニャンコ座に引っ越してきた頃から、調子悪くなってきていたはずだから、かれこれ10年になるのです。モーターそのものが止まってしまうのだから、きっともうダメなのだろうと思います。掃除をして、油をさしても変わりませんが、「新しいミシン買うから」と脅しをかけると、一時良くなったりします。
私としても、仕事をしていた時に、毎月積み立てをして買った、(高価で)愛着のあるミシンなので、できれば一生使いたいのは山々なのですが。
11月に6回目の車検を、特に問題無しでとった水色シエンタちゃんですが、いっちゃんが買ってくれた車だし、私は運転が苦手で、この先そんなの乗るとも思えませんが、もうすぐ20万㎞にならんとしているので、未来永劫乗れることはありません。
もしも次があるとしたら、今日デビューの「C-HR」がほしい。広告を一目見て、気に入ってしまいました。この車から、おばあちゃんが降りてくるって、意外性が良いじゃないですか。でも高いのよ、300万するみたい。後1回シエンタちゃんの車検をとったら、中古車として出てくるかしらねぇ。10万㎞位走っていてもです。私そんなに乗らないので。色は、ピンクは無いので、全塗装でもしましょうか。
ミクシイニュースに「ヘアー・ドネイション」の話題がありました。100%寄付された髪の毛で医療用ウィッグ「Onewig」を作り、無償でプレゼントしている特定非営利活動法人Japan Hair Donation & Charity 通称「JHDAC(ジャーダック)」というらしいです。それに付いていたコメントに驚きました。「イラネ!」だったのですよ。いらないと感じるのは自由です。それを仲間内に話すのもけっこうです。でもわざわざ「イラネ!」と、誰もが読める場所に書くって、どんな神経でしょう。
笑美ちゃんは、おしゃぶりをあげると泣きやむそうです。息子もそうでした。