失われた2週間 (7/2)
息子に昨日の朝、可能性と言う事でメールしたら、「家、平屋にしといたら良かったね」と、超現実的な返事が来ました。息子らしい。そして、ツイッターには、こう書いてありました。
どうも母がパーキーソン病の可能性があるそうで(とニャンコ座リポートを貼って)とても心配な訳だけども、「集客の為なら親の病気も使え」は家訓なので、「介護で実家かえらないとならん可能性もあるので、この公演は絶対に見逃さないよう来てください」といいます
そんな家訓初めて聞きましたが、いや、いっちゃんの時もそんなこと言ってたかも。息子のこういうフォローには、助けられます。一緒にオロオロされてはたまりません。
私も、もしも本当にパーキンソンだったら、宣伝しまくって、みんなに同情してもらって、ちやほやしてもらって、特別扱いしてもらって、わがままに生き急いでやろうと思います。物事が解明されるために、こんなにも時間が必要なんて、それに耐えられるほど、私は頑丈じゃないんだな。強い励ましも苦痛だったし、「だるさは個人の感じ方、何ともありません」には、傷つけられたし。私の中には、大手を振って「私、本当に病気なんです。どうだ、すごいだろ」宣言をしたい気持ちがあります。
ダリは、少し良いなと思っているのですが、自分の意思で食べて出すという、基本的な流れになっていないのです。けっこう動くし、ゴロゴロ言っているのですが、食べてくれなきゃ。
ようやくチューリップ掘りました。キュウリがとれました。「ただしヤクザを除く」東京のアフタートークに追加ゲストが発表されました。安倍政権の黒幕といわれる保守団体「日本会議」を徹底研究した、「日本会議の研究」で大ベストセラーになった、菅野完氏。
今日はファーチレです。バッハ、2週間練習したんだけど、記憶喪失みたいに、覚えていない気がします。失われた2週間、そんな感じ。
by nyankai | 2016-07-02 09:04 | 美 健康 体力 | Trackback | Comments(3)