ケンちゃん行ってらっしゃい (6/1)

 午前様になり、ようやく頭が動き出したところ。これからタイヤ取り換えてもらいに行くので、ブログは遅くなります。
 もうすぐ午後2時。タイヤは無事に換えてもらって、バッテリー充電のため30分くらい無駄なドライブをして、買い物して帰ってきたら、もう何もしたくない。疲労困憊です。
 昨夜は「円山ノクターン」へ、「歌旅座」のケンちゃんが、歌の勉強をしに東京さ出るって言うから、その壮行会に行ってきたさ。全道津々浦々から、あんたも好きねぇの強豪がd0017084_14393849.jpg集まっていました。
 前座・・・というにはあまりの衝撃だったアーティストは~ギターを横にして弾く人~戎屋聖一郎(本名 北海道出身)でした。かつてのプログレかハードロッッカーを彷彿とさせる風貌の聖様は、椅子にかけて、膝枕に黒いギターをあおむけに寝かせ、いきなりギターをたたきました。その音は、人生60年目にして初めて聴く音でした。ネックは左手で上から抑え、右手で弦を弾くのと堂をたたくのと、1番近いのは、大正琴の弾き方かな。ラップ奏法というそうで、オリジナルと既成曲を混ぜながら、数曲を聞かせてくれました。
 さて、ケンちゃんの旅立ちを激励に来た人に、余市の方がいました。余市と言えば、ファーチレ、農オケです。何だか嬉しくって話してみると、その方、ファーチレのトモ子さんとご近所なんだとか。世間は狭い。8月に、仁木中でバッハを歌うと言うと「そんな所に行っても良いんだろうか」と言うから、ぜひぜひと答えました。 
 d0017084_14404194.jpgケンちゃんパパは、もしかして息子がこういう活動をすることを、好ましく思ってらっしゃらなかったのかもしれません。今まで1度もステージを観に来た事が無かったそうです。ジュンコさんのお父さんが、息子の旅立ちに際し、とりあえず、歌旅座のラストステージなのだから見にこいと勧めたのだそうで、きっちりしたファッションの素敵なお父様がいらしてました。思う所はたくさんあったでしょう。でも、来てくれて良かったです。
d0017084_14412594.jpg ケンちゃんは、「ウタウタイ」になりたい、その勉強に行くとのことです。いつも笑っているような細い眼、すらりと長い脚をちょっと曲げて、ギターを弾きながら歌う姿は、22歳の初々しさのまま、この先ちょっと見られなくなるんですね。力をつけて、凱旋してください。
 司会太郎さんは、ニャンコ座町出身です。何と言うことか、私の初めての教え子です。ようやくゆっくりと話せました。どうしてこの仕事に就いているかとか、息子が芝居やってるけれど食えないとか、初めてジュンココンサートに行った偶然とか、その時はそのパワーを受け取るには、私はあまりに弱っていたんだとか。ケンちゃんパパと太郎さんとのスリーショット、ちっちゃくしたので、事後承諾お願いします・・・見てないから良いけど。
 コンサートの間、雷がなっていたそうです。雷怖い私が、地下のライヴハウスで、音楽に包まれていられたのは幸いでした。マコF6CE.gif
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by nyankai | 2016-06-01 10:22 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

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