頭痛くても声つぶれてもそれ以上に楽しかった (1/4)

 おそらく、人生初の新年会といふモノに行ってきました。北海道歌旅座の新年会です。場所は円山夜想(ノクターン)にて。
 d0017084_101177.jpgJUNCOさんとの出会いは、2009年5月、いっちゃんが死んでまだ1年とちょっと。認知症の母が暮らすグループホームを訪ねた帰り道にある、レ・コード館の「JUNCO &CHEEP 北海道180市町村公演」に寄った・・・正に寄ってみた、感覚でした。後でわかったのですが、このコンサート自体、その年の2月に始まったばかりだったそうで。
 その日のブログF679.gifも気丈に書いていますが→ここ、今から思うと、「悲しいことは数あれど、人生捨てたものじゃない」というタイトルの、JUNCOさんのパワフルで前向きな歌を、受け止められなかったのです。なのに、アイスバーンの道を歩く二人のモノクロ写真が妙に忘れられず、2度目3度目4度目と、いつしかくせになってしまったのです。今では、私たちのごちゃコンの大切な教科書的存在でもあります。
 私の金銭感覚では、5,000円は決して安くはないのですが、まぁ~、楽しくて、タイ鍋のおいしかったこと。乗せていってもらったので、乾杯のビールF69C.gifから始まって、白ワインをグビグビ。
 円山夜想に集ったのは、全道各地からの熱心なお客様=おたく様たちです。イントロ当てクイズなど、もうみなさんの優秀さ=異常さには、舌を巻くしかありませんでした。でも「ハチのムサシは死んだのさ」は、あれほどダンスの練習したのに、初めのジャンF3F1.gifだけでなぜわからなかったのか、悔しいったらありゃしない。
 d0017084_107719.jpgクリスマスで歌った「アレアレアレ」は、私には珍しい盛り上げソングでしたが、本来は説教臭いバラードが好きです。おっしゃれにきれいに熱唱したい願望があります。でもバラードだけではのれないのわかっています。JUNCOさんの歌は、それがバラードでも、ソウルフルでパワフルで、迫ってくるのです。声の質やキャラが全然違うのだから、マネなどできないのですが、心に届けよう、その瞬間を一緒に生きようとする気迫が大切だと感じました。
 長年の懸案だった、司会太郎さんがニャンコ座町出身で、こともあろうに私の教え子のYト~君ではないかという疑惑が、全くの事実であることが露見しました。
 ワインの飲み過ぎに、おまけにチーズまで食べちゃって、この組み合わせでほぼ確実に頭痛になる私。だっておいしかったんだ。おまけにあんまりしゃべりすぎて、叫び過ぎて、後半は声つぶれちゃったF7F5.gif。歌手にあるまじき愚かさ。でも、それ以上に楽しくて楽しくて参った。
 9時半ころ帰宅して、日付が変わる少し前にようやく、頭痛も治まり、声が復活してきました。おそまつ。今朝は、お天気と同じくらい爽快です。マコF6CE.gif
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Commented at 2016-01-04 22:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nyankai at 2016-01-05 09:52
★鍵コメさんへ
ありがとうございます。
by nyankai | 2016-01-04 09:58 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)