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鬼のパンツとキラキラには気を付けよう (10/11)

 息子は、日本時間昨日の夕方、キエフに付いたそうです。とても寒いらしく、食事が多く(危険な赤ワインF69A.gif飲んでる)町は美しく、猫もいるとのこと。チェルノブイリで博物館など精力的に見学。息子のツイッターおもしろいよ。
 きのうのWヘッダーは、さすがに疲れましたが、今朝はすっかり元気な、ニャンカイです。
 まずはノマド(遊牧民)キャンプに行きましたが、これについては後日、古記事にしますので、お楽しみに。憧れの、Olha2号が出店していたので、ピザを食べましたF7C3.gifの報告だけしておきます。
 d0017084_9331282.jpg厚真の野営地から、がんばって岩見沢へ。とある先輩との待ち合わせ時間に大幅に遅刻、もちろん無断ではありませんが、してしまいました。お客様の入りは上々です。私の出身校が、音楽を専門に習えるようになったことも、その一端を担っているでしょう。
 岩見沢混声合唱団は、2人指導者です。何とうらやましい。第1部は、混声合唱とピアノのために「赤い靴」大正の童謡編曲集でした。この辺は安心して聞くことができます。
 d0017084_9343391.jpg第2部は、混声合唱とピアノのための「イタリア歌めぐり」。思い込みは良くないと思うのですが、イタリア民謡は、明るく暑苦しく押しが強い、のが定番になっちゃっているんですよね。おしゃれな編曲ですが、オペラが専門らしい指揮者が踊っている割に、歌が大人しい感じがしました。でも、最後の「フニクリ・フニクラ」には、参りました。名替え唄「鬼のパンツ」が同時に歌われて行くのですが、最後に指揮者がズボンをズルッと下ろすと、鬼のパンツを履いていたF7F5.gif
 第3部は、私も歌ったことがある、大好きな大好きな「海鳥の歌」で、音師が指揮でした。とてもていねいで良い演奏だったのですが、自戒を込めて、あえて生意気なことを言わせていただきます。私はつぶしが効かないソプラノです。ソプラノは、しっかり歌えているだけではなく(もちろん曲にもよりますが)、華が必要です。その意味で、ソプラノが地味でした。男声にはあまり感じないのですが、d0017084_9231414.jpg女声におばさん声を感じる要因の一つは、母音の発音です。「イ」や「エ」は、くちが狭くなるし、「ウ」も又響きを無くしてしまいがちなので、誰でも気を付けるのです。その結果、たとえば「キラキラF37E.gif」という歌詞があると、「キ」ではなく「ラ」で気が抜けてだらしない発音になってしまうのです。同じく「歌」という大切な言葉の時「ウ」は良いのに「タ」に緊張感が無くなってしまうのです。
 3拍子は日本人は苦手と言われています。農耕民族ですからね。指揮者ががんばって、上へ上へ持ち上げようとしているのが良くわかりました。
 すべて知っている曲だったので、非常に楽しかったです。アンコールは、鬼のパンツマエストロのフニクリ・フニクラソロwith合唱、すばらしかったです。ブラーヴォF3F1.gifありがとう。
 先輩のことも、ぜひ近日中に書きたいです。今日は、「まじょまじょ」練習と、ゴスペルコンサートのWヘッダーです。懲りないニャンカイです。マコF6CE.gif
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Commented by 滝原夏希 at 2015-10-11 10:40 x
昨晩はありがとうございました。
指揮者の「鬼のパンツ」に関しては、団員も全く知らなくて、ドッキリでした。
奥さんですら知らなかったらしいですから。
やはりオペラのひとですから、目だってなんぼ、目立つのが誰より何よりお好きなんですね。
ソプラノのおばさん声については、はっきり言っていただいてありがたいです。
実際そのとおりですからね。
女声合唱団とは違って、発声とかボイトレとかやってないから、それぞれが自己流で勝手気ままに歌ってるんですよ、揃わないのも当然です。
市民合唱団だから、それでいいといってしまえばそれまでなんだけど。。。
ここだけのはなし、司先生からは「海鳥だけでもソプラノトップで歌ってくれないか」って話もありました。危機感はかなり抱いてらしたようです。
本当にまたイベント合唱団でご一緒したいです、まずはありがとうございました!
Commented by nyankai at 2015-10-11 23:39
★夏希さんへ
短期間に、2つのステージ、本当にお疲れさまでした。
集団で何かをやる時、到達したい目標がみんな同じなら何も問題は無いのですが、ただ楽しければ良い人も、ストイックに高みを目指す人も一緒にやっている所が、大変なんですよね。きっと、最後までそんなことをぼやきながら、でもやめる理由は無く、歌って行くんだろうなぁと思います。
私はとりあえず後10年、やろうと思っています。その先は、1年更新で。
自分を肯定することは基本ですが、これで良いのか、常に問い続けたいです。
でも、基本が単なる合唱バカなんで、歌えれば幸せ。ファーチレは、24日から又始まります。
by nyankai | 2015-10-11 09:30 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

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