攻めの横向き美人とニーハイ美人 (7/1)

とうとう1年の半分が過ぎてしまいました。後半と言う現実に、毎年下り坂を感じるのですが、それでも夏はこれからだと思って、気を取り直そうとします。でも今年は、7月に入ったと言うのに寒くて寒くて、ハロゲンヒーターを出しました。ウンチ
「ヴァイオリンとピアノの夕べ」というタイトルからして、NAFは優雅に終わるのだと思ったら、とんでもありませんでした。新ひだか町誕生10年記念事業は、それはそれは、攻めのパワフルお姉さま二人の、火花の散るようなコンサートでした。指揮者で新ひだか町サポート大使の武藤英明さんは、今回で来町49回目だそうで、コンサートでは毎度軽妙なトークを聴かせてくれます。
d0017084_8552120.jpgヴァイオリンの渡辺玲子さんは、超絶技巧・知的・切れ味鋭い官能性、現在はニューヨークを拠点に活躍する方。使用楽器は、低音が魅力のグァルネリだそうです。ピアノの小川典子さんは、イギリスと日本で活躍中。
のっけから「クロイツェルソナタ」で、圧倒されました。ピアノソナタだから当然ですが、ピアノは伴奏ではありません。「パガニーニのカプリス」は、初めて聴くシマノフスキーの編曲で、表現する言葉が見つかりません「すっげ~F3F1.gif」カッチーニの「アヴェマリア」は、しびれたぜ。「カルメン変奏曲」も、頭クラクラしそうでした。アンコールの「チャルダーシュ」も、初体験のテンポでした。
渡辺さんは、ほとんど譜面を見ていましたが、左側に置くので、客席には右側面を向ける格好になります。膝をぐっと曲げる情熱的なポーズなど、細身の後ろが少し長い黒いドレスが似合う、横向き美人でした。
d0017084_8572164.jpgもっと驚いたのは、小川さんのファッションです。ミニの黒の肩出しドレスなのですが、後ろは透ける素材の長めのオーバースカートがついています。それに、ニーハイブーツなのです。ブーツでピアノを弾くクラッシックのピアニストは、さすがの私(どんな私だF65B.gif)もびっくり。あ~、もっと固定観念を打ち破らねば。
ステージ上には、もう1人美しい女性がいました。小川さんの譜めくりをしたのは、息子が中学生の時の音楽の先生でした。終演後、「大変だったでしょ、花束をあげたいのだけれど、用意していなくて」と、彼女の労をねぎらいました。
帰りの車を運転しながら、どんなにがんばっても、絶対に気持ちが折れて、落ち込む時はあるのだから、とりあえず元気な今は、攻めのままで突っ走れたら良いななどと思いました。NAFは、8月末からもう1度ありそうです。「文ちゃん」」と「みずえさん」と「レジェンド」です。
昨日のブログを読んだ歌友が、「掃除機がやって来たから今日はお掃除記念日」というメールをくれたのですが、全然字足らずでしょ・・・そもそも短歌じゃないのかF7CE.gifありがと。
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by nyankai | 2015-07-01 08:53 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

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Commented by ハル at 2015-07-02 00:06 x
小川さんのファッションはギャップ萌えってヤツですよね。わかります。
着物やドレスでかっこ可愛くギターを奏でる椎名林檎さんは、それはそれは魅力的です。
Commented by nyankai at 2015-07-02 10:56
★ハルさんへ
ギャップ萌え・・・ほうほう、なるほど。
こういうモノに出会うと、私もまだまだ頭が固いなぁと思います。