古楽を愛する人たち (4/30)

絶好のアウトドア行楽日和、ガーデニング日和に背を向け、歌友・布友T浜さんにチケットをもらえたので、「北広島古楽愛好の会 First Concert」に行ってきました。最初に「古楽のコンサートがあるよ。」と誘ってもらった時、頭の中に浮かんだのは、雅楽でしたF7CE.gif
d0017084_9472564.jpg北広島花ホールは、駅と見つめ合っている位置関係です。2~3度行ったことがありますが、改めて行ってみると、演劇はできない(ステージに壁や天井が無い)、音楽専用ホールでした。
ルネッサンスとバッハのプログラムで、楽器はリコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロ、アルトソロと女声合唱でした。
リコーダーは、8種類が使われました。クライネソプラニーノ→ソプラニーノ→ソプラノ→アルト→テノール→バス→グレイトバス→コントラバス、すべてのサイズのリコーダーが、1つおきに5度違いのC管とF管でした。1番小さいクライネが、1つでもやっぱり高くて良く聞こえました。吹いてみたいね。
d0017084_9515142.jpgヴィオラ・ダ・ガンバは、足のヴィオラという意味だそうで、チェロとの違いは、エンドピンではなくて、足に挟んで弾くとか、弦が6~7本であるとか、掌を上に向けて弓を引くとか、F字孔ではなくてC字孔であるとか、いやぁもの知りになったわ。写真は、ネットから拝借しました。ヴァイオリンやチェロよりも、ヴィオラ・ダ・ガンバの方がくぐもって、高貴な音なのだそうで、言われてみるとわかるような気もする。
チェンバロは、3人で楽々持ち上げて移動していました。もちろんピンキリでしょうが、ざっと調べてみると、100kg前後が多いようです。ピアノは、300kg位ありますからねぇ。
古楽を愛し、こうして活動している人達がいる、それだけで嬉しくなってしきます。プログラムは「グリーンスリーブスによる変奏曲」が知っている曲で、後2曲、聞いたことある程度でした。「グリーンスリーブス」が、死んだ彼女への悲歌という説と、捨てられた男の恨み節という説があるのだそうで、これ、興味深いです。
合唱は、もうちょっとという感じがしましたが、お姉さんが多く、仕方ないのかもしれません。すみません、生意気言って。私自身の評価のハードルが上がっているのか。
T浜さんは、出演者にもオーディエンスにも知り合いがたくさんいて、ごあいさつに忙しそうでした。
千歳も恵庭も北広島も、桜満開でしたが、太平洋側に近づくにつれガスってきて、ニャンコ座町は4℃でした。4℃だよ、寒いよ、ひどいよ。咲いた桜もしぼむ寒さ。ウンチ
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by nyankai | 2015-04-30 09:45 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

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