2014年 12月 18日
男客万来・・・の夢 (12/18)
昨日は骨盤の際の硬い所を押すことで、股関節への負担を軽減する方法を習いました。お茶は、タンポポの葉茶をいただきました。程良い苦味がおいしかったです。
ルンルンで帰宅。天候で難儀している北海道にあって、なぜか窓からの日差しも気持ち良く、睡眠障害の私が眠くなってしまい、たまには良いかと思ってピンクのソファーでうたた寝をしてしまいました。小一時間ほどだったでしょうか。すごく変な夢を見たのです。
男の客が3人、次々と来たのです。1人は知っている人ですが、後2人は知人とコレコレの縁がある者でと説明されて、納得してあがっていただいたようなのですが、とりあえず知らない人でした。
3人がそれぞれ、他の2人の存在を全く意識せずというか気づいてもいなくて、自分のペースで話しかけてくる。だから、私は困っていました。男が3人、私をとり合っているの図。窓の外は昨日の景色でリアリティーがあるのですが、あ~、これは夢だ、こんな所で寝ているから、変な夢見てるんだ、早く起きなくちゃとあせりました。1人の男が、黒いオーバーコートを着て、帰って行くのを見送る時、ドアが風にあおられました。その辺りで、目が覚めて、一瞬、もう誰もいないかと確かめました。いたのは3人の男ではなく、3匹の猫だけでした。せっかくマッサージしてもらったのに、疲れました。これだから、うたた寝はろくなことがありません。
読んだ人、自意識過剰だと、笑っていますね。願望が夢に現れたとか思っていますね。そうです。いっちゃんは唯一無二の人ですが、これから先を一緒に歩いてくれる人がいると良いな、と思っています。クリスマス・イヴに一緒にいられる人ね。でも、本当の所、どんな潜在意識がこんな夢を見させたのかな?
マッサージの帰りには、スギナ茶とエキナセア茶をもらっちゃった。ありがとう。スギナは売るほどとれるので、来年は作ってみよう。