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21世紀の精神正常者と原子心母の危機 (6/10 時の記念日)

d0017084_9181814.jpg神様、ごめんなさい。ハワイへ行くから、今年は倹約の年にすると誓って、確かに服はほとんど買っていませんが、思わぬ散在をしてしまいました。だって、どうしても手に入れたかったんだもの。それは2枚のCD。モンゴーア・クァルテッドの「21世紀の精神正常者たち21st Century Non- Schizoid Men」と「原子心母の危機Atom Heart Mother is on the Edge」です。はい、ここから先はオタク027.gif警報記事なので、ご注意ください。
うっかり、音楽情報取り逃がしていました。赤旗日曜版に、モンゴーアのロックアルバム第2弾「原子心母の危機」が、クラッシックチャート1位を獲得と、特集が組まれていました。読んで頭がクラクラしました。
d0017084_921202.jpg言わずと知れた、「原子心母」は、ピンク・フロイドの「Atom Heart Mother」で、「危機」は、イエスの「Close to the Edge」です。で、「21世紀の精神異常者」はキング・クリムゾンの21st Century Schizoid Man(←Schizoidは分裂質と言う意味で、今は使ってはいけない言葉)で、モンゴーアとはエスペラント語で「明日の」を表します。
さっそく検索して視聴して、さらに驚きました。クラッシックアレンジというか、弦楽四重奏で、オリジナルをロックしているのです。2枚とも、買うしかないと思いました。買うならせめて、オートチャージ機能で、お財布からお金が減らない、WAON付きAEONが心が痛まないだろうから、そうしたり。
d0017084_922087.jpg悔しくて、認めたくないけれど、女は、特に若い時は、付き合う男によって趣味が左右される。クラッシックとフォークと流行っていた洋楽を聴いていた私が、いっちゃんに出会ってプログレオタクになりました。ただし、いっちゃんは「イエス」と「ピンク・フロイド」で、私はやや「ELP」、それは「キング・クリムゾン」の「エピタフ」を聴いて、グレッグ・レイクのボーカルに真髄したからです。いっちゃんは良く、Close to the Edge・・・フ~フフフ~フフ~と鼻歌を歌っていました。聴かせてやりたかった。もしも生きていたら、泣いて喜んでいると思います。コンサートに行きたい。ぜひ、札幌に来てください。
「悪の経典#9第一印象・パート1」は、よくぞここまでやってくれていると、脱帽です。ギターやシンセはポルタメントがかかる点で、弦楽器は有利でしょう。でも、ドラム感を出すには、どれほどの事を成しているのか。言葉があるボーカル部は、グレッグやジョン・アンダーソンが好きなだけに、ちょっと複雑な気分ですが。
新聞のインタビューには、「音楽は現実からの逃避になってはならない。立ち向かうんだ!」と書いてありました。そうだ!音楽は癒しなんかじゃない!魂の叫びだ!常日頃思っていることが、活字になっている。
それにしても、今は正に、21世紀の精神正常者と原子心母の危機なんじゃないでしょうか。
2~3日前から、HTBとUHBが入りません。たまに変になることはあったのですが、今回は「現在放送されていません」になってしまいます。
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Commented by こけし at 2014-06-10 18:25 x
わぁ~い、なつかしのYesのジャケットだぁ!
私のはどこにいっちゃったかなぁ~?
Commented by nyankai at 2014-06-10 19:25
★こけしさんへ
わぁ~い、こけしさんの口から「、なつかしのYes」という言葉が出るとは・・・嬉しいです。ほとんどのLPレコードが残っています。まるでレ・コード館並み!かけられる所を探して、観賞会したいですね。
Commented by ハル at 2014-06-10 20:27 x
さっきYouTubeで少し聴きました。今度は吉松さんのタルカスみたいに、オーケストラバージョンでお願いしたいです。LPの帯、タイポグラフィーがキッチュですねー!ビックリ!
Commented by nyankai at 2014-06-10 22:08
★ハルさんへ
夫はこうやって、ちゃ~んと帯まで残してくれているんです。そうそう、キッチュって、あわててタイポグラフィーの意味を調べました(^_^;)
モンゴーアの荒井さんは、吉松さんを通して、キースに会って「ザ・ランド・オブ・ライジング・サン」を演奏してみないかと提案されたそうです。もちろん、収録されていますよ。
by nyankai | 2014-06-10 09:16 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(4)

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