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音楽があって幸せです (1/27)

遅刻して「いきいきライフ」3回目に行くので、ブログは夕方以降に書きます。
適度に腑抜けで、股関節多少痛いですが、元気ですから。
d0017084_1816076.jpg書かずにはいられない 書きます 書く 書けば 書こう
日暮れが遅くなりました。5時に「新世界」のオルゴールが流れる空には、少し光が残っています。
田舎の単なる合唱愛好家の分際で、キタラの大ホールに立つのが4度目って、もうそれだけで、私は幸せ者です。こんなチャンスをくれたすべての人に感謝します。が、それを捕まえる勘を働かせたのは、私自身であると、今なら思えます。
キタラの裏側は、空間認識能力欠如の私には、いささか迷宮っぽくて、自分の行くべき所がわからなくなるのも含めて、昨日は大変愉快な充実した1日でした。
ホワイエの卵の所で(ちなみにエントランスは白玉だそう)発声をして、いよいよホールへ。私たち合唱団の舞台は、ステージ後ろのP席でした。見下ろすと、ステージは膨張したオケでいっぱい。いつも鳴り物の後ろで「うるさい!」006.gif思いをしていたので、いっそ良い環境になったのかもしれません。P席側から客席を見ると、壮観です。練習後にエントランスを見ると、開場にはかなり間があるにもかかわらず、すでに列ができていました。ありがたいことです。
d0017084_18163895.jpgあわただしく昼食、着替えと進みました。今回は、私はタイミング悪く、ちゃんと服装の指示を受けた記憶が無かったのですが、白黒と聞いていたので数ある(?)中から適当に選びました。第九の時のように「オ―バブラウスにしない」とか「アクセサリー禁止」が無くて良かったです。着替え中の冗談に「アクセサリーは5,000円以内に(だったかな?)」が飛び出すほどだったし。だから気兼ねなく、いっちゃんのお骨ペンダントを連れて行きました。
私たちの出番は、主に1ステでした。「美しく青きドナウ」で、ヨーロッパの雰囲気を醸し出し、「宮沢賢治の祈り」では、日本人の農耕民族のDNAを発揮しなくてはなりません。泣いてもわめいても、これが本番。この瞬間を一緒に過ごす皆さんと出会えた事に、確かな意味があると感じながら歌いました。
「宮沢賢治の祈り」は、宇宙初演、こんな曲を生み出してくれた牧野さん、あなたは、そういう者になりつつあるのではないでしょうか。歌うたびに、魂がこめられ続けているのです。ありがとう。
舞台は、一瞬のきらめき、いくら写真やDVDを残せても、今が次々に終わって行くことは間違いない。その一瞬が愛おしく、永遠であってほしいとさえ思いましたが、最後のお題目は、宗教音痴の私でも、気持ち良くなっていました。賢治と時夫に悩まされた私の2ヶ月半は、一応の区切りをつけました。
ようやく、ホワイエの出方がわかったので、急いで行ってみましたが、来てくださったかも知れない方には会えず、ごあいさつできなくて、すみませんでした。
最後になりましたが、北海道農民管弦楽団、創立20周年おめでとうございます038.gif
長くなってきたので、明日に続く。写真はP席から見下ろしたステージと、個人情報に配慮し、ちっちゃくしちゃってごめんねの、札幌市民ではないトリオです。演奏中の写真を見つけました→ここに
長くなったので、明日に続きます。
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Commented at 2014-01-28 19:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nyankai at 2014-01-28 20:17
★鍵コメさんへ
ありがとうございます。
by nyankai | 2014-01-27 09:45 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


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