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歌わない練習もある by 佐藤みずえ (11/12)

前座:昨日書いた、大学時代の合唱部の指揮者に再会した話。その人の経歴に「北海道教育大学岩見沢分校卒、ピアノを大塚夏生氏、声楽を長内勲氏に師事。」と書いてありました。おんなじだ、当たり前だけど。私も経歴を誇って良いのかも(^_^;)と思ってしまいました。
d0017084_9221890.jpg真打:一昨日、心を残しながらコロ・フェスタを後にして向かったのは、「佐藤みずえ」さんの三周年記念ディナーショー@札幌グランドホテルでした。何度か書いていますが、みずえさんは、40代で難病を患い、エッセイを出版し、50歳を過ぎてからプロの歌手になった人です。同い年です。とってもきれいな人です。
上手く表現できませんが、みずえさんは、私たちの希望の星072.gifなのです。だってさ、自己愛強い私でも、さすがにこれから何がしかのプロになろうとは思えませんもの。文章は書きますが、せいぜいブログと新聞投稿で商品券をもらって喜ぶ、ライヴや文化祭でヘトヘトになる私に比べて、それを、サラリ・・・ではないけれど、ンモ~、アハハとおばさん笑いをしながらやってしまうのですから。
はっきり申しましょう。みずえさんの歌は、まだまだです。でも、コンサートごとに良くなっているのがわかるんです。一緒に歩いていけている感が、ワクワクするのです。選曲と言い、作詞・作曲してしまうところと言い、恐れ知らずなのが、気持ち良いのです。ゲストで歌った、シャンソンの先生が「お美しいですね。」と言ったまさにそれ、華があるのです。
グランドホテルのセミコースは、時節柄、大変おいしかったです。
お隣の紳士は、お話しするうちに、ミュージカルの大ファンで、祐様をしっかりと評価してくださっている人でした。出会いって、異なものです。
昨日みずえさんは、お礼の電話をくれました。口調はそこら辺にいる普通のおばさん友達、でも、内容は、練習の仕方について。彼女の練習の方法は、私とは真逆です。みずえさんは、ほとんど練習をしないそうです。練習すると、自分の歌・声が嫌で、具合悪くなってしまうのですって。じゃ、どうやって、メロディーや歌詞を覚えんのさ\(◎o◎)/!ですが、家事をしながら、ひたすら声は出さず、頭の中でイメージし続けるのだそうです。今回もあまりに家で歌わないので、娘さんが心配したそうです。
私は、とにかく歌います。とことん歌って弾いて。そうしなければ覚えられないし、良いかどうかわかりません。
アンコール:散水栓の水落としをしたのですが、水を出したまま押し込むタイプで、少々力が必要です。2度失敗したので、右掌が青くなって痛いです。かわいそうな私。寒いけれど、とても良いお天気です。
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Commented by 根保孝栄・石塚邦男 at 2013-11-13 22:59 x
よく書きますね。ニャンコ座さんのブログ読んでて、いつも感心します。
今回「札幌文学80号」に「孤悲」と題して、幻術士の役小角と額田女王の恋愛小説70枚を書きました。
壬申の乱に翻弄された2人の孤独な悲しく哀れな恋物語です。
Commented by nyankai at 2013-11-14 08:57
★根塚さんへ
書かせてさえもらっていれば、幸せですから。
額田王ですか。そういうものを書くときは、調べることが大切なのでしょうね。
Commented by 根保孝栄・石塚邦男 at 2013-11-15 01:17 x
ある程度、時代を把握しないと、踏み込めないところあります。人物像をある程度理解していれば、あとは想像力ですから。歴史的なことは嘘書けませんから、ある程度の下調べは必要です。でも、最小限でいいと思いますね。小説ですから。
Commented by nyankai at 2013-11-15 09:31
★根津さんへ
そういうものですか。
by nyankai | 2013-11-12 09:20 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(4)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


by nyankai