2013年 09月 04日
露草の青紫のいさぎよさ (9/4)
「八重の桜」の「死んだ人、はもうどこへもいかない。」をずっと考えていました。続きがあるのです。「死んだ人は側にいる。死んだ人の声を、きちんと聞こうとすれば、聞こえるはずだ。」です。でも聞こえないってば。別に、いっちゃんがソーラーをつけようと言った声が聞こえた訳じゃない。
「ガラスの家」、見ました。まだ1回目なのでどうってことないのだけれど、大石静、きれい事書かないから良いと思います。大人の禁断の恋です。「愛は、傷つけてはならない人を、傷つける。」そうきたか。だ~れも悪くなくてもね。「美しき魔物」、目指したいものです。
ドラマの舞台は、官僚のお家です。私の憧れの薪ストーブがあります。今画像を見つけられないのですが、横から見ると三角に見える外国製の。何という偶然でしょう。
実はソーラーの勉強は引き続きがんばるとして、急に薪ストーブの導入を思いついたのです。薪ストーブに憧れて、ニャンコ座には、ステージも煙突も付いているし、ファイヤーセットも持っています。三角の外国製は無理ですが、ホームセンターに行くと、ストーブも手ごろな値段で売っているし、後は薪の入手なのだけれど、友達が補助的な暖房で良いなら、向かいの防風林で、柏の枝払って、自分で調達すれば良いって・・・ニャンカイはき~をきる~ヘイヘイホ~かしら。流木拾えば良いとか。電気暖房を低めに設定してさ・・・、真剣に考えてみようかな。初志貫徹だ!
露草の青紫のいさぎよさ
この青紫に心ひかれ、子どもの頃に夏休みの押し花にしましたが、色は保存できず、幾度もがっかりしました。
花びらをつぶした色水を塗ってみました。それだけでは薄かったのですが、きれいな色で。
ブログを書いていたら、突然「天気が良くなったので、トムラウシに資源調査(きのこ)に行こうとお誘いが来ました。大慌てで用意して行ってきます。
み~んな、つゆ草では遊んだのですね。
染にも使われるそうです。
庭では、背丈の高い(?)つゆ草がいっぱいです(^_^;)
★>シェフレさんへ
「インク花」って言うんですか。なるほど~。
キノコは、大好きです。数種類あれば、キノコ汁。天ぷら・バター炒め・パスタやうどんそばの具材・焼肉には愛性抜群。これから野生のシイタケ・シメジ・マイタケ等々、たくさんとれます。