tはチュじゃないし墓は馬鹿じゃない (8/31)

d0017084_1030857.jpg「遠隔地からの参加者では、特別練習及び前日のリハーサルへ出席してください。」の条件に甘えさせてもらって、人生2度目の「第九」を歌おうと決めました。昨夜は、その特別練習with指揮者梅田俊明さんでした。
999人の第九だけれど、実際は325人だそうで、昨日は、たぶん250人以上はいたなぁと思います。でも、噂には聞いていたけれど、予想はしていたけれど、失礼かもしれないけれど、びっくりするような高齢者合唱団。わたしはもしかして、冗談じゃなく、若手かもしれない。誤解を恐れずに言えば、ソプラノが多いかどうかで、案外レベルがわかります。
関係者でこのブログ読んでいる人は、誘ってくれた歌友だけだと思うから、正直な感想を書こうっと。
梅田さんは「ぬるい」と表しましたが、今の所「下手」です。指導者がおもしろい表現をしてくれたらもちろん笑って良いのですけど、笑ってる場合じゃないだろう!緊張感が無さ過ぎる。声をのびのび出すのは快感だけれど、デリカシーの無いのは、すごく嫌です。
「tはチュではない、墓は馬鹿ではない。」です。ドイツ語の発音に関してですが、最後まで直らず、梅田さんしまいにはかなり怒っていました。怒って当然だと思いました。日本語には確かに、複数の子音を拍の外に出すとか、子音で終わるとか、子音がいくつも続くとか、無いけどね。
改めて、大学で学べたこと、その後も折々にセミナーなどで勉強できていること、R.R.Singersとコーロ・ファーチレがあること、それがいかに恵まれているか、感謝しなくてはいけません。
梅田さんは、次回(本番前々日の9/26ですが)までに、すっかりついてしまった「悪い癖」を直しておくようにと、かなり強い口調で言いました。札響と共演すること、お金をとる公演であることへの責任なども。
帰りのJRで、一緒になった男性(もう80歳位とか)が、練習はきつかった、合唱が好きじゃなくなりそうだった・・・そっか~、もしかすると、みなさんが築きあげてきたものを、否定された気分だったのかもしれないなぁ。それと、80歳という年齢の心身のことを、私は全く想像すらしていませんでした。
あの、「第九」なるものを、私も歌ってみたい、そんなことで始まったイベントなのでしょう。だったらこれもありなのかもしれない。腰が曲がって、杖をついている方がいて、それでも合唱はできるって、すばらしいことなのですね。「楽しもうね。」そう言って、歌友と別れたのでした。私は、梅田さんと札響に食らいつくよ。
そういうことで、良かったら、聴きに来てくださいね。
札幌で、展示してある、ピンクのクラウンを見た。あんな大きい車の運転席から、ちっこい私が降りてきたら、痛快だろうなぁと妄想した。買おうか017.gif5,723,100円らしい。
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by nyankai | 2013-08-31 10:28 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

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