「花は咲く」がちょっと苦手な理由 (4/14)

昨日息子が、(笑)ってのは表現をマイルドにするために、本気じゃないって思ってもらうために、「○○○・・・・(笑)」って書く人が多いんだろう。しかし、そもそも(笑)をつけなくても、前後の文脈から冗談だと受け止めてもらえるような文章にせなあかんだろう。ってつぶやいていました。そうだそうだ。さすがに我が息子(笑)
 CM 第17次笑の内閣「65歳からの風営法」本日1時からスタートで、3日間、マチソワ&ソワ計7回、堂々のロングランです。見なきゃ損ですよ。→ここ
d0017084_9121557.jpgNHK東日本大震災プロジェクトの一環として作られた復興支援ソング、「花は咲く」ですが、大変言いにくいのですが、ちょっと苦手です。
苦手な点は後回しにして、まず不思議で魅力的なメロディーについてです。「春風かおる」(宝塚の俳優さんっぽいね)や「あの町を思い出す」のところが、アルトのメロディーに聞こえます。私が筋金入りのソプラノ耳なのかもしれません。つい、その上にメロディーを載せて歌いたくなります。その続きの詩は切ないです。
d0017084_9124477.jpgじゃ、何が苦手かって?サビの「が見える」がだめなんです。「が聞こえる」は「が」と「聞こえる」に別れているので良いのですけど。特に「が」の前で息吸われて、鼻濁音ではない「ガ」などと発音されると、「ガミエル」って何だ?もういけません。だから、心得のある人が歌っているのは良いのです。子どもの澄んだ声、ウィーン少年合唱団のは、好きです。
たぶん、大学の声楽や合唱の時間に、格助詞を強調してはいけないと注意され過ぎたせいかもしれません。その後もずっと、私は「笑顔がー見える」というひとまとまりで歌わなくてはならないと、信じて疑わないで生きてきましたから。
詩が先にあったのでしょうね。「聞こえる」と「見える」は文字数が違いますものね。もしかすると、「が見える」自体が、作者のねらいかもしれません。だとしたら、その意図をくみ取れない私は未熟ですね。
苦手と言えば、最悪の出会いをしてしまった「千の風になって」は、未だにできれば避けたいです。可能な限り逃げます。
未熟な私は、与謝野晶子を歌いに、札幌行ってきま~す。
マイミクさんにリクエストされた、目→芽と歯→葉と(ルバーブ)、ついでに鼻→花の写真です。
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by nyankai | 2013-04-14 09:11 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

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Commented by at 2013-04-14 13:49 x
合唱は大変ですね。読んでみますと息子さんの生き方は、ママの情操教育の影響大のようですね・・。
Commented by nyankai at 2013-04-14 21:02
★根保石塚さんですか?