率直に生きるとか明日を咀うとか (4/2)

毎年、息子のボラブログを楽しみにしていて、今年は母として負けてはいられないと、ラッキーさんに話を持ちかけて、合作の大作を作り上げた気でいました。でも息子の、「南仏の伝統にのっとって、慶事の年にはウソをつかない。」→ここ と言うのには、負けました。息子は本当に天才かもしれない。ミクシイの1日限定「方言のイイネ!」もちょっと頬の筋肉がゆるみました。Great!には、驚いたわ。外人?昨日は「実は、宝くじ当たった。」と、友達が電話をくれたので、トラクターをおねだりしておきました。みんなもっと、エイプリルフールを楽しむと思ったのにな。
昨日のホラブログのせいで、今日に繰り越しになりましたが、日曜日に「まなみーる合唱セミナー2013~松下耕先生を迎えて~」の事前練習に行ってきました。いやもう、合唱人生最大の音とりの危機でした。
合唱曲は2曲とも松下さんの、セミナーのための書き下ろしです。混声は、長田弘作詞「まだ失われていないもの」。女声は与謝野晶子作詞「明日(あす)」です。どちらも難しいですが、特に女声の方が、前奏を聴いても歌いだしの音がとれない。むしろ、聴いた方がとれない。
印象に残る指導者のことばは、歌詞「ひとはもっと率直に生きて良いのだ」に対して、高校生には難しいかもしれないね。あまりにストレートな言葉だけに、一緒に参加していた大学時代からの友達と「私たちの歳になってこそ、わかるんだよね。」などと言ってみましたが、もっと先輩と思しき参加者には、何言ってんだか・・・と笑われるかもしれません。
女声合唱はほとんど経験が無くて不安でしたが、参加者が100人にもなるそうです。混声ならまだしも、100人の女声合唱など、おそらく後にも先にもこれ1回でしょう。与謝野晶子の知識も無いのですが「明日に失望する」とか「恨む」とか「咀う」とか、まだまだそんな世界に浸る余裕はありません。次回までに、しっかり入れていこうと思います。
読者の皆様にも耳寄りな発声法をお一つ。O(オー)の発音は、マウスピースを長くしてやるときれいに響く。少々、口をとがらす感じ。1番響くのは歯と唇の間なので、そこに隙間を作ってやる。つまり「チュッ」010.gifの口です。知らなかったわ、私。で、名言を。いくつになっても学ぶことがあるって、幸せなのです。
毎年思うのですが、こんなにも合唱の好きな人がいて、こんなにもうまい人たちがいてと。今日は、 Chorus Fool の話でした。
「率直」の前には、こんな言葉があります。「花がそこにある それだけで違ってくる」
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Commented by 根保孝栄・石塚邦男 at 2013-04-02 10:30 x
母親というのは息子にとってはいつも味方なんですね。
私の母もそうでした。父親なら「おまえ、いつまでそんなことやってるのだ。将来のこと考えてるのか」なんて一言二言言うもの。
ですが、母親は最後まで息子を信じて励まし支持しつつけるものです。
良いお母さんですね・・・。
Commented by nyankai at 2013-04-02 16:51
★根保石塚さんへ
息子には、父親がいないので、もしも生きていたら何と言うだろうかと、よく思います。
私は息子の、1番のファンなんです。
by nyankai | 2013-04-02 09:21 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)