人は宝物の「フォークフェスティバル」 (12/9)

昨日は、もういい加減にしてと、泣きたいほどの吹雪でした。ニャンコ座地方の冬は、カラリと(カラカラ過ぎる)晴れた日が続く、太平洋側の気候のはずなのに。そんな昨日は、45回目と46回目のコンサートのダブルヘッダーだったのです。
午後は、音楽が縁で知り合った人が歌う、鵡川「もみじコーラス おひさまコンサート」に行きました。コンサートについては、明日か明後日書きます。
ところが、コンサートが終わって、ご機嫌良くホールを出たら、外がホワイトアウトしていたのです。ニャンコ座までは、車で15分ほどなのですが、私のテクニックとこのビビり体質では、帰ることすらできない。「車置いて行くなら、送ってやる。」と申し出てもらったけれど、それも困るし・・・で、私の車を運転してもらって帰り、助っ人を頼んでその人を再び鵡川まで送ってもらうという、情けない、ありがたいことに。
それからも、ブリザード状態で雷まで鳴って、夜の部の「フォークフェスティバルin平取」は、当然諦めようと思いました。でも、A子さんご夫婦が行くのを思い出して、もしも行くなら乗せてほしいと頼むと、快諾してもらえました。
d0017084_8552434.jpg平取までも、普通なら15分位なもの。それが時々、数秒間、前が真っ白で全く見えなくなる。車には5人が乗っていたのですが、みんなでワ~ッとわめきながら、倍くらいの時間をかけて行く。
会場は、吹雪にもめげず詰めかけた人たちで、ほぼ満席。
出演者は「沼田町出身 細坪基佳60歳」「美唄市出身 五十嵐裕晃55歳」「苫小牧市出身 堀江淳51歳」「白老町出身 双子デュオVoice 48歳」、そしてリクエスト葉書を紹介したパーソナリティー「沼田町出身 工藤じゅんき60歳」の面々。これでたったの1,000円って、すごくないですか。
「メモリーグラス」「恋は風任せ」「風来坊」等々の名曲が、深く軽妙なトークとともに、深みや輝きが増して歌われて行く。どなたがおっしゃったのだっけ。音楽を仕事にしていると、人との出会いに恵まれることが多い。自分の周囲にいてくれる人たちは、宝物であると。昨日の私は、正にそれを感じていたのです。私はたくさんの人に助けてもらいました。
満足して外に出ると、ちゃっかり星が出て、風も止んでいました。みんな雪払いをして、車を出発させたのでした。
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Commented by 根保孝栄・石塚邦男 at 2012-12-09 21:41 x
平取に「日高文芸」の事務所である盛時計店の盛義昭さん元気ですかね。詩人でもありますが・・
Commented by nyankai at 2012-12-09 22:30
★根保孝栄・石塚邦男さんへ
すいません、そちら方面はとんと・・・存じ上げません。
Commented by 亜紀 at 2012-12-10 19:18 x
平取フォークフェスティバル、吹雪の中、ほんと行ってよかったって思えるライブでしたねー。
日曜日ほとんど寝たり起きたり寝たりしてました(◎-◎;)
慣れない冬道の運転疲れです。
会場の、500人も入ったのはすごいですね。
細坪さん、いいでしょ~MCも歌もほんとすごくハマりませんか!(^^)!
1000円は安すぎるですよね。
Commented by nyankai at 2012-12-10 20:29
★亜紀さんへ
お疲れさまでしたね。泣きそうな天気でしたもの。
500人ですか。すごいね。1,000円、ウソみたいですよね。
細坪さん、良いです。勇気が出ます。何がって・・・60歳になるのも怖くない(もうすぐなんで)
又すぐ会えますね。
by nyankai | 2012-12-09 08:54 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(4)