樹魂がくれたフラメンコの舞い (7/22)

「ひだか樹魂まつり」に行ってきました。1番は、花火。いいえ、まじょ子さんが、和太鼓をたたくからですよ・・・本当は、日高町出身の太鼓奏者小玉尚弘さんと、三味線奏者星野通映さんと、そしてダンサー井上泉さんのステージというのに興味があって。その段階では私、井上さんの名前に何の反応もしていませんでした。
「HO」の「ひだか高原荘」日帰り温泉入浴券の期限は24日まで。行使するべく出かけました。本当は花火の後で入りたかったのですが、宿泊客やキャンパーでごった返すらしいので。夏とは思えない寒さ(15~16℃)だったので、お風呂上がって、入念に髪を乾かして、どうせ夜になるからお化粧もせず、コートを羽織って、いざお祭りへ。
まじょ子さんの太鼓が終わって、いっしょに出店を見物して、席に付きました。
d0017084_93255100.jpg井上泉さんの紹介に、えええ~っ!我が町出身。知ってるわ、この子。教え子だし、お父さんは高校の音楽の先生で、富川合唱団の指揮者だった、あの子、かしこくて可愛くって、抜群に歌うまくて。風の便りに、フラメンコをやっているって、聞いたことあったっけ。
たまらなくなって、控室のテントに、会いに行きました。「あの~、小学校で音楽専科やっていた~・・・」みごとなスタイルを黒いドレスに包んだ美しい女性が、突然ニコニコ顔になって「先生~、覚えてますよ~。」アッチャ~、私こんな時に素っぴん。
太鼓とスペインの歌、カンテ。今までに体験したことのない、不思議な発声でした。
太鼓と三味線とフラメンコダンス。クラップハンド(手拍子とは言いたくない)の、かっこいいこと。ステージの床が、タップ対応ではないらしいのが残念でしたが、ストールをひるがえし踊る泉ちゃんは、さっそうと妖しく輝いていました。
目の前で花火を見るなど、田舎のお祭は贅沢です。一昨年、ようやく花火を観るというハードルをクリアして、「友と見るなつかしい町川べりで あなたのいない花火大会」と詠んだ私は、あれからちっとも強くなどなっていませんが、キラキラする出会い?再会は、樹魂にありがとうと言いたい昨夜の出来事でした。
触れないでおこうと思ったのですが、新聞に出ているので書きます。花火大会で事故があり、帰りの車が救急車に抜かされました。軽傷だとのことで良かったですが。
[PR]

by nyankai | 2012-07-22 09:32 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://nyankai.exblog.jp/tb/16436283
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。