ほくでん NEW YEAR コンサート (1/30)

d0017084_921272.jpg整理券をいただいたから、という理由はちょっと情けないのですが、「ほくでん NEW YEAR コンサート」に行ってきました。18回目だそうです。演奏は、苫小牧ウインド・アンサンブルで、ゲスト・コンマスが札響の三瓶佳紀さん、ゲスト・コンミスがシエナの黒岩真美さんって、すごくないですか?さらに、黒岩さんがメンバーと結婚しているって、すごくないですか?
私は、吹奏楽に全然詳しくないです。本当は中学校では、ブラバンやってました。大学でも吹奏楽の講義が必修だったので、やってました。でも、フルートとオーボエは全くものになっていないので、吹奏楽やってましたという前歴は、限りなく詐称に近いです。できれば、隠しておきたい事実です。
私はずっと合唱ばかりやってきたので、オーケストラの指揮が、今一わかりません。たった1度「第九」を歌った時に、声を出すタイミングがわからなくて、時々困りました。昨日ついに、謎が解けました。吹奏楽だとしっくりするのです。あれはたぶん、弦楽器の音の立ち上がりが、管や歌とは違うのだと思いました。
映画やドラマで、俳優が指揮者を演じる場合、この音の立ち上がり感覚が身に付かないと、ウソっぽ見えます。エア指揮者は、けっこう難しいと思います。
今回の主役は、もちろんクラリネットです。クラリネットと言えば、私、とんでもない経験を思い出しました。高校の夏休み、合唱部の練習に行ったあの日は、町の港祭りでした。パレードに参加する吹奏楽部は、その日欠席者が多かったのか、吹いてる真似だけしてくれれば良いから、クラリネットを持って一緒に歩いてほしいと頼まれました。どうして引き受けたのか、そんなことは忘れましたが(何かおごってくれると言われた様な気がするけど、それとも部長がイケメンだったのかなぁ)、私は吹いたこともないクラリネットを、さも吹いているように、何キロかのコースを歩いたのでした。
あれっ?コンサートの感想を書いていませんね。たっぷり聴かせていただきました。「アンダーソン・メドレー」、「展覧会の絵」より、「江」メインテーマが良かったです。「ライオンキング・サウンドトラック・セレクション」がすごく良かったけれど、フラストレーションがたまりました。どうしてかというと、何のことは無い、歌いたくってたまらなかったからです。
「平清盛」の御所の場面に、マコが出演していました。様になるね、黒猫って。
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by nyankai | 2012-01-30 09:20 | 音楽(合唱) | Trackback(1) | Comments(4)

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Tracked from クラシック音楽ぶった斬り at 2012-02-23 12:35
タイトル : ラトル&ベルリン・フィルのムソルグスキー:組曲『展覧会の..
音色のパレットの豊富さ、配合の妙、弱音とフォルティッシモのダイナミクス等々、ベルリン・フィルとラトルのコンビが練れてきた感じだ。 ... more
Commented by JIN at 2012-01-30 09:38 x
調べたのですが、シエナではアンコールで星条旗~を聴衆と一体になって演奏するのが恒例みたいです。あーいうの楽しくって好きです。
娘は最近はじめたばかりのスネアドラムに感心してました。
ロールが上手だって(当たり前だって…汗)
夫に聞いたのですが、指揮者とゲスト以外はノーギャラですって。
えっ!?と最初思ったけど、会費不要の発表会だと思ったら結構ラッキー♪ですよね~
第九の時、初回に五千円支払ったことを思い出しつつ(笑)
Commented by nyankai at 2012-01-30 09:55
★JINさんへ
さっそくありがとうございます。
打楽器、楽しかったですね。「ライオンキング」など、あの中に混ざりたかったです。
シエナは、遠い遠い存在だと思っていました。
お金をもらって勉強するのがプロ、お金を払って勉強するのがアマチュア、これは間違いないです。
5,000円の参加費は、安い方だと思いますよ。
Commented by JIN at 2012-01-30 10:16 x
今年から参加費が何故か1000円になるんですって~
ちょっと遠いけど、どうです?次回一緒にソプラノで歌いませんか?
本気で誘ってます。
Commented by nyankai at 2012-01-30 17:01
★JINさんへ
まぁ、1,000円!
歌ったのは、もう20年前ですけど、考えてみます。ありがとう。