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さようなら「シャンソニエ・アン」 (1/14)

札幌丸山の「シャンソニエ・アン」に行ってきました。荒井洸子さんの、毎年恒例新春シャンソンショーですが、今年はアンのママ、嶋保子さんの追悼ライヴ、そして、アンのお別れライヴになってしまいました。
シャンソンと私の関係は新しく浅く、ブログに書くほどわかっているわけでもありません。でも荒井さんが、小学校教員の父の教え子だったという、自分の手柄でも何でもない理由で、母に連れられて行ったコンサートが、出会いでした。7日にこっそり(?)載せたクラス集合写真を持って行ったら、荒井さんはとても懐かしがってくださって、今日のライヴに小学校時代のクラスメートが来るから、貸しておいてほしいと言われ、置いてきました。
昨日は、姉上と姉様と、そしてまじょ子さんも一緒でした。
正直に申しましょう。私は、荒井さんが怖いです。説教されるのです。私だけではなく、色んな人が叱られます。荒井さんは、毒舌です。それが荒井洸子さんのキャラです。私ごときが想像できない、いわゆる苦労とか努力とかをされてきたのだと思います。何十年も現役でバリバリやっていることが、どんなことなのか、それも私にはわかりません。そこから発せられる言葉が、どれほどの重い意味をもつか、それもたぶん私にはわかっていないのでしょう。
d0017084_941291.jpgでも荒井さんは、直筆の添え書き、手書きの宛名で、年に何通かのスケジュールの葉書をくださいます。私が行くと必ず「恩師のお嬢様」と紹介してくださいます。息子には、早く演劇から足を洗ってまともに働きなさいと叱責するけれどけれど、「のるてちゃん」を観てくださった時は「あれはもうだめ(やめられない)ね。息子の事はあきらめなさい。」と言いました。私の顔を見ると「この母にして、あの息子ありよ。」とも言います。私は悪い気はしません。
一緒に行った3人も、荒井さんの圧倒的な歌の世界に、引き込まれたようです。そして、色んな事を感じてくれたと思います。
嶋保子さんが25年間歌い続けた「シャンソニエ・アン」は、今月29日の「お別れ会」をもって、営業終了だそうです。アンで歌っていた方たちは、これからはどこで歌うのでしょう。
写真は、嶋さんの娘さんの許可を得て撮った、お店の中です。左上の写真は、歌っているママですね。
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by nyankai | 2012-01-14 09:40 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

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