不実な長い指を持つ文ちゃんの誠実な横顔 (8/27)

d0017084_975421.jpg渋谷文太郎「~あなたに贈る愛の歌~心の歌コンサート in 札幌 Vol.1」に、行ってきました。ひょんなことで知った文ちゃんですが、のん気をしていたら、あっという間にチケットが完売していて、九分九厘あきらめていたのですが、今週になってキャンセルが出たのです。補助椅子も設置して100席にまで増やした会場の、最前列センターに座れました。
歌友と歌友のお母様と出かけた先は、渡辺淳一文学館のホールです。愛の歌を歌う文ちゃんコンサートには、これほどふさわしい所は無いでしょう。ドレープが優雅なレースを使ったステージは、とてもきれいでした。
昨夜の文ちゃんは、1ステが白いズボンに、光沢がある目が覚めるようなきれいなブルーの上着。2ステは黒ズボンに真っ赤なシャツでした。これもある意味、絶対街を歩けない服装です。長伸でスレンダーで端正なお顔の文ちゃんならではこそです。文ちゃんは、はっきり言って、写真写りが良くないです。実物の方が、10倍くらいすてきです。
選曲はシャンソンの他、カンツォーネやさだまさしの「風に立つライオン」等々。ハイトーンなのですが、中音もちゃんと響くうらやましさです。
d0017084_994964.jpgそして前回のライヴで感服した、指の先まで神経が行き届いた姿に、昨夜も魅せられました。舞台に立つ心得として、目をそらさずに見るというのを、客の立場からやってみました。文ちゃんも、何度も私を見つめてくれました(と思います)。
ピアノは、荒井洸子さんのライヴでけっこうお目にかかっている、大和秀嗣さんです。昨夜は黒の正装で、良いお仕事してますねぇという感じでした。その大和さんには申し訳ないのですが、アンコールに弾き語りしてくれた、「I LOVE YOU(尾崎豊)」は最高でした。汗だくになったので、ちょっと後ろへ流した髪で、私の真前で、私のために歌ってくれているみたいで、ボ~ッとしました。不実な(イメージの)長い指の文ちゃんの横顔は、誠実そのものでした。
9月下旬に苫小牧のシャンソニエ「カプリス」であるライヴに、必ず行きます。又私のために「I LOVE YOU」を歌ってください。
 PS 本日23時間から、息子の劇団の公演、「非国民文化」祭のネット宣伝番組、「非国民前夜祭」→ここ があります。ぜひご覧ください。
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by nyankai | 2011-08-27 09:06 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

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