教え子の七光りⅡ (8/1)

お待たせしました。「教え子の七光りⅡ」です。彼と私の共通点は、などと言うのがおこがましいのですが、音楽が好きということと、書き魔なところみたいです。彼も毎日、かなりのボリュームのブログを書いています。
ニャンコ座のコメントに、彼の5年生の時の初オリジナル曲「レッツゴー・ファイヴツー(5年2組)」のことを書いてくれました。クラスのテーマソングでした。(作詞は別の男子、イザーク君だったかなぁ)4拍子の曲の一部に3拍子が挟まっていて、とても凝ったものでしたが、それを歌いやすくするために、ちょっとした間奏を入れてみました。そのことをして、「魔法を使ってくれた」と、表現してくれていました。彼曰く「基礎が出来てからは、本人次第です。でも、基礎作りは未熟な子供だけでは出来ません。そんな時期に先生と出会えて幸せだった」って、ククゥ~ッ・・・007.gif
先生ならば、彼にエレクトーンを教えていた、エミ先生(富川合唱団の歌友だった)でしょう。彼女は今、札幌の二期会で歌っています。
d0017084_9171866.jpg結婚のお祝いに、モビールをもらったことは、彼には記憶が無いそうです。逆に、彼が私の家に遊びに来た折に、ラーメンをご馳走してもらったというのですが、私はそれを覚えていません。これって、良いことだと思いませんか?してやったことは忘れるけれど、してもらったことは覚えているのですから。反対だったら嫌ですよね。
彼のご両親はここを離れているいのだと、勝手に思い込んでいたのですが、いらっしゃるのだそうです。だからたまに帰省するのだそうです。ということは、会えるということです。今度帰省したら、まだ多少なりとも小学校に顔が効くかもしれない私と、懐かしい小学校を訪ねましょう。何か思い出が残っているかもしれません。
教育の答えが出るには、時間がかかります。今の教育界は、全くそれを待ってくれません。即効性と目に見えることしか評価してもらえません。心から憂いています。特にここ数年はひどいです。育休明けの先生が、浦島太郎感覚になったという話を聞きました。いっちゃん、そんなこと知らないで逝けて良かったね、とさえ思います。病気で休みがちな先生など、最低ランクと査定され、給料も下がったでしょうから。
[PR]

by nyankai | 2011-08-01 09:16 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://nyankai.exblog.jp/tb/14246086
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。