作詞・作曲王「聖劇救世主」って (10/27)

この間の、長い眠りから目覚めた「コーロ・ファーチレ」の練習は、人数こそ少なかったのですが、様々な意味でとっても楽しく、劇団の練習に行くために早引きするのが辛いほどでした。
d0017084_8595736.jpg人数が少なかったのは、ファーチレ主催の演奏会の練習ではなくて、来年3月の釧路の「メサイア」の友情出演のための練習であり、自由参加だからです。もちろんファーチレ(イタリア語で「お気楽」らしい)ですから、参加してもしなくても、歌って遊ぼう精神は貫かれていますが。
3回歌ったことがある「メサイア」ですが、次回の最大の問題点は、日本語ってところです。いえいえ、私は日本人ですから、歌詞が日本語であることは本来は喜ばしいはずですが、「メサイア」はもう、英語がメロディーと完全に合体して入ってしまっているのです。おまけにその日本語は文語体で、さらにクリスチャンではない私にとって、聖書の言葉はしっくりと入ってこないのです。だって「聖劇救世主」ですよ。「オラトリオメサイア」が(オラトリオは一般的に聖譚曲と訳されます)。「Wonderful!」が「 す~ごい!」ですよ。
これは他のメンバーの大半にも言えることで、百戦錬磨、二兎も三兎をも追うつわものぞろいのファーチレの皆様も、苦戦を強いられます。すっかり英語版がなじんだ体で日本語を歌うのに混乱が生じ、自分で作詞・作曲してしまうとう怪現象があちこちで勃発し、苦笑の渦が湧きおこり・・・と、大変面白い練習になりました。それでも何とか強引に進んでいく所が、さっすがファーチレです。
釧路の演奏会は、2011年3月6日(日)午後2時、釧路市民文化会館です。釧路および近郊の皆様、聴きに来てくださいね。あらっ、私、参加表明はしていないんだけど006.gif
1番嬉しかったのは、体調を崩していたメンバーが、元気な顔を見せてくれたこと、元気な顔どころが、日本語歌詞の解説を担うという、変わらない中心的役割をしてくれていたことでした。どうかこのまま、回復に向かいますように。
 PS-1 昨夜は、毎年恒例の元いた町の英会話のハロウィンパーティーだったのに、行けませんでした。行き先の雪のせいで(T_T)
 PS-2 息子が京都劇場で、四季の「春のめざめ」を観ました。感想は「おっぱい揉みたいとかやりたくて仕方ないとか、劇団四季が言うと芸術で、笑の内閣だと下品て評価になるのは不公平だと思った。」でした。芸術鑑賞として来ていた学校があったそうです。それは、思い切りましたね。ある意味、手っ取り早い。
[PR]

by nyankai | 2010-10-27 08:59 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

トラックバックURL : http://nyankai.exblog.jp/tb/12144529
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by 双子のかたわれ at 2010-10-27 23:05 x
釧路での公演ですかw
しかし…日本語とは珍しい(汗)

「ハレルヤ」は「ハレルヤ」ですよね
訳しようがないと思われるのですがw

ニャンカイさんは参加表明されていないとの事ですが
チケット販売とかあるのでしょうか?
都合を合わせる事ができれば是非♪
Commented by nyankai at 2010-10-27 23:53
★双子のかたわれさんへ
「ハレルヤ」はさすがに「ハレルヤ」のままですよ。
参加表明はまだしてはいないんですけど、練習に参加するってことは・・・です。
よろしく。