2010年 09月 29日
卑弥呼さまぁ~~~っ! (9/29)
今私は、「劇団I’M」15周年記念CD制作に参加させていただいています。「劇団I’M」と言えば、ミュージカル「卑弥呼」です。この素人の私が、4回もその舞台に立たせてもらった「卑弥呼」です。第1回目のレコーディングは「卑弥呼」の曲なので、思い入れも多く、心をこめて、舞台の時以上に大切に歌いたいと思っています。
さて、とても残念なことに、中国との間がギクシャクしています。社会の問題はデリケートで、反応が怖いから、極力書かないのですが、報道に接する限りでは、「卑弥呼」とだぶってしまって仕方ないのです。物事を、好き嫌いの感情ではかってはいけなくても、です。
「卑弥呼」は、「邪馬台国」が「魏」に攻め込まれる話しです。史実に忠実というのではないですが、それを武力を使わず払いのける、戦いからは何も生まれないという話です。
中国の人、一人一人がどうこうというのではないのですが、あちらの様子は、私の知る限りでは大人には見えず、悲しくなってしまいます。そんなに日本が嫌いかよと、いじけてしまいます。しまいには、「魏」の時代から、どうしてここまで、何の疑問も抱かずにタカビーになれるのよ、理解できない、と思ってしまいます。
これはもう「卑弥呼様」にお出まし願うしかないです。みんなで呼ぼう。
「卑弥呼」かぁ。中国の、歌や針仕事やガーデニングや猫が好きな、頼りないおばさん、私とガールズトークしませんか?でもあの、姜瑜広報官は怖い。
今夜は、「ブロードウェイ・ミュージカル・カンパニー」を観に行きます(^O^)/
私は、あの一般人(なのかどうか知らないけど)へのインタビューが、耐えられません。
すんません
初め「ハイキングウォーキングのQ太郎」の意味が全くわからず(こちらこそ、すんません)、検索!そう言えば、テレビで1回見たことあるかもしれない。疎くなってる(-_-;)