冬の気配が漂う「夏巡業」 (8/28)

小玉尚弘(和太鼓)×星野通映(津軽三味線)live「夏巡業」に行ってきました。小玉さんは、私がもと住んでいた町の出身、すてきな軽食・喫茶店の息子さんです。昨日は近くで、30日には本当の地元でliveです。
小玉さんは、大学のサークルで和太鼓に目覚めて、あの「鬼太鼓座」で修業したそうです。最近では、海外にまでその活躍の場を広めているそうで、演劇の夢を追いかける息子を持つ母としては、大いにうらやましく、希望を持たせてくれます。和太鼓だけではなく、民舞と笛も披露してくれました。
星野さんは、元々は小玉さんの師匠で、去年から二人のユニットとしての活動を始めたのだそうです。ちょっとすっとぼけたような、味のある方でした。二人のかみ合わないっぽいトークも、絶妙でした。
d0017084_9145186.jpg音楽が好きなのに、日本人なのに、和楽器は全然わからないのですが、DNAが呼びさまされるのか、とっても良かったです。私、アグレッシヴな音楽は、大好きなんです。和太鼓をたたく男ってのは、背筋がすてきです。萌えます。スポットライトで観たかったわ。
私の思い込みなのですが、津軽三味線には「風雪」(風雪流れ旅か?)のイメージがつきまといます。沖縄のエイサーの太鼓や、アフリカとかカリブの太鼓などと違って、和太鼓にも、何となくどちらかというと「冬」(歌舞伎の雪のシーンか?)を思い浮かべてしまいます。会場は暑かった(北海道の田舎の町民会館の類には、冷房なんて無い!)のですが、私の体の中には、空気の振動と一緒に、そこはかとなく冬の気配が漂っていました。
小玉さんが、私がかつてお世話になった職場の大先輩の甥ごさんであることがわかり、びっくりしました。
宣伝です。今日から始まるNHKドラマ「チャンス」←ここ は、すぐ近くの競馬場で、たくさんのエキストラを使って撮影されたシーンがあります。私はあまりの拘束時間の長さに恐れをなして、行っていませんが。「黒豚丼」がおいしいお気に入りのカフェのマスターが、セリフのある役で出ています。見てくださいね。
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by nyankai | 2010-08-28 09:14 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

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