2010年 05月 23日
脱ぎ太り? (5/23)
29日のライヴは、レベルや完成度はどうであれ、やっぱりライヴなのですから、来ていただく方に夢の時間を提供し、かつ自分たちも非日常の空間に身を置くということで、普段着厳禁です。
私は、一昨年横浜中華街で買って、1度も日の目(月の目でも星の目でも良いんだけど)を見ていない「浴衣アオザイ」と、絞りの羽織を壊して作った「カクテルドレス」のどちらにしようかと、ずいぶん悩みました。結果は、お色直しすることで決着をつけました。
肩出しドレスを着るには、特殊な下着が必要です。持ってるんですよ、ちゃ~んと。でも着てみると、やっぱり悲しいくらい、首~肩~胸が貧弱です(T_T)ウェディングドレスを選んだ時も、そういうのが似合わなくて、スタンドカラ―にしたのですもの。
あぁ、でも大人なんだから、どうしても着たい。あと6日、ダンベルと腕立てでどれくらい筋肉つくかしら。
ごめんなさいね、痩せすぎの悩みなんて。この間読んだ、森瑤子さんの本の中に、「脱ぎ太りするタイプ」という言葉があって、思わず吹き出しました。良く「着痩せ」という言葉は使いますが、「脱ぎ太り」は初めて。そう言えば「脱いだらすごい」というのもありましたっけ。
歌友に言ったら、バカうけしました。みんな、服を着ていればれなりに収まっていますが、脱いだらすごいのだそうです。私の場合は、「脱いだら垂れる・・・」のですが、ひぇ~っ、悲劇
息子が、又過激なことを書いています。憲法について→ここ
しっとりと女らしくて卑弥呼の時と大違い~どちらもよくお似合いですっ!
けど、当日の楽しみが少し減っちゃったかも…汗
脱ぎ太り~笑っちゃった~森瑤子はずい分読んだけれど
知りませんでした。何の本に書いてあったのかしらん。
上半身が貧相…同じ悩みを抱えています。
夏が憂鬱~口さのない人からハッキリと”気持ち悪い”なんて
言われます。
お腹には簡単に肉がつくんだけどなぁ。。。
楽しみを奪って、すいません。
でも、髪を盛るとか、つけ○つ○とか、つけつ○とか、付加価値をつけますので。つけ胸はありません。
森瑤子の本は「マイ ファミリー」(中央公論)です。
★ 通りすがりの者です。さんへ
私は、わかりません。
★シェフレさんへ
それ、良いかもしれませんね。